英語学習で「2400」という数字!

みなさん、こんにちは!
突然ですが、英語学習のことで「2400」という数字を聞くと、何のことだと思われますか。
受験生の数?
何かの点数?
いえいえ・・・(笑)
実は英語を習得するために必要とされる時間数のことなのです!
つまり英語の習得には、2400時間を学習する必要があるということです。
もちろんこれには諸説あり、一概に言えるものではありません。
学者によっては「3000時間」という人もいるとのことです。
先日の説明会で、レプトン英語本部の石嶺氏の説明の冒頭でのことです。
では、小学校から高等学校までの総英語学習時間はというと・・・
何と、約1000時間です。
よって、2400時間-1000時間=1400時間 が、学校教育だけでは足りない学習時間なのです。
みなさんは、この1400時間をどのように補いますか?
学校教育と家庭学習だけで大丈夫なのだろうか・・・
また、英語学習では「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能のうち、どこに学習の中心をもってくるかも重要です。
しばしば指摘されていることですが、ネイティブ講師の英語の授業は「話す」「聞く」に中心が移ってしまいがちです。
レプトン英語では、ネイティブ英語をCDから聞いて、チューターがしっかりとチェックします!
楽しみながら、4技能をバランスよく身につけられます。
1400時間の足りない学習時間に、ぜひレプトンを入れてみてはいかがでしょうか?