1. HOME
  2. ブログ
  3. ライミングワード(Rhyming words)ってなあに・・・?

ライミングワード(Rhyming words)ってなあに・・・?

羊が一匹~ 羊が二匹~ ・・・

で眠くなる方はどれほどいらっしゃるでしょうか。逆に頭が冴えてしまいそうな数え方ですよね・・それもそのはず、これ本来はイギリス発祥の安眠法の和訳なのです。元をただせば

One sheep~ two sheep~ ・・・

となるわけですね。ここであれ?sheepは複数形でもsが付かないのね・・と考えるのはやめましょう(笑)(ちなみにsheepは「単複同形名詞」です。)

文法的解釈はさておき、英語だと何となく心地良くなってしまうのは一体なぜでしょう・・それはこの「sheep」の音が「sleep(眠りなさい)」の音に似ているからなのです。なるほど、ゆっくりと腹式呼吸するかのような言葉の響きが自然に眠りへと誘ってくれそうなのも納得ですね。

さてこのような「韻を踏む言葉」は「ライミングワード」といわれています。

このライミングワード、ラップミュージックの世界では良く知られた言葉ですが、「音遊び」として考えれば日本でいうところの「しりとり」や「単語集め」のような言葉遊びにあたるものでしょうか。英語を母国語とする国では、他言語を習得しなくてはならない移民の子どもたちの英語教育に非常に効果的な教育法の一つとされています。

「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能を効率よく学べるレプトン英語のテキストにも、このライミング学習法は随所に取り入れられています。

レッスン一回分の内容を少し紐解いてみましょう・・最初のパートは韻を踏んだオリジナルの歌に乗せたリズミカルな音読で「聞く」、「話す」の反復練習を行います。楽しいイラストやメロディーと共に学べる「Chant along」の一節からは・・

♪A fat cat with a wig has a ship・・(かつらを被った太った猫は船を持っているよ)
♪A big pig with a cap has a pan・・(帽子を被った大きなぶたはフライパンを持っているよ)

♪The boy with a toy points to a coin・・(おもちゃを持った男の子がコインを指さしているよ)
♪The clown with an owl counts the clouds・・(フクロウを持った道化師が雲の数を数えているよ)

というような少々メルヘン(笑)な歌詞が続きますが、それぞれの短い一文に見事に集約されたライミングワードが童話のような不思議な世界観を作り上げ、子どもたちの目や耳にいつまでも残りそうなインパクトを与えています。
そして歌を口ずさんだあとには単語や文章をクイズ形式で書いてみる、パズルを使って読んでみる、という楽しさもまたテキストには込められています。

このように一回分の的確な単語数を4技能を使って「反すう」し、また既出単語として次回学習分へと引き継ぐことで確実な単語力の定着をはかるのがレプトン英語の特長です。

昨今、高校や大学入試ではリスニング力やスピーキング力が大幅に求められるようになりました。リーディングに関しても長文読解問題が超長文化し、単語量が約2倍と難化しています。
これらの試験をどう制するか・・それにはやはり単語力、語彙力がキーとなってくるのです。

単語力を飛躍的にアップさせる「ライミング学習法」。
レプトン英語のレッスンで鍛えた「英語耳」がもたらす世界は想像以上に広がるはずです。

無料体験レッスンはこちらまで

関連記事